素人のセフレ

プロレスラーを目指していたことがあってね。ある弱小団体の練習生だった時期があるんだ。まあ、団体と言えるほどのものではなくて、プロレスラー養成ジムが興行もやってますって感じで、道場で練習するのにも金を取られたんだよね。アルバイトしながらでないとやっていけなかったんだけど、それでも練習を重ねて、先輩たちの試合のセコンドについていたりすると、いつかは俺もリングに立ちたいなあ、と夢を見続けていたんだ。
その団体は女子部もあってね、たまに男女混合のミクスドレスリングを行う時もあった。練習する時は根本的な体力差があるから別メニューだったけど、基本的には男女一緒だった。まあ、プロレスラー目指しているような女の子だったし、色気とかそう言う物には無縁だったけどさ、スパーリングをやっていても、おっぱいが見えそうだわお尻が顔面に当たるわで、俺も一応男だしね、全く集中できずに彼女には結構負けていたな。
素人女性と生まれて初めてのセックス
で、やがてその子と俺はセフレになった。セフレと言う言葉が適当かどうかはわからないけど、セックスはしたんだよ。トレーニングが終わってシャワー浴びていたら、その子が全裸で入ってきてさ、全然気にしてなかったようだけど、俺は気にするって。不覚にもビンビンになっちゃって、それに気づいた彼女から「何?したいの?」と言う流れで、リングの上でスパーリングの後は、ベッドの上でスパーリングとなったんだ。
ところが、ベッドの上では素人のセフレだったんだよ。スパーリングで俺を組み伏せるような彼女が、俺の技のなすまま。俺の指技に切なさそうに喘ぎを漏らすところなんて、たまらなく興奮したな。セックスでは俺の勝ち。美人ではなかったけどさ、セックスは素人のセフレに限るなと思った次第で、それからもトレーニングの後は彼女とのセックストレーニングに励んだ次第だったんだ。
ちなみに、俺はついぞデビューできずに腰を痛めてプロレスラーを断念した。ベッドの上はともかく、リングの上で女の子に負けているようじゃ当然だよね。なお、彼女は今の嫁。断念した俺と違って、今でもたまにリングには上がっていて、男相手でも互角にレスリングしているよ。もっとも、ベッド上では未だに俺には敵わない素人なのだけどね。
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