会社が倒産して、ネカフェで暮らして一か月。そんな時、サイトでこんな書き込みを見つけた。
『オナ見せ一回3000円でしてくれる人募集』
3000円でも今日のネカフェ代を確保するには十分だ。私はそう思って、その書き込みにコメントを付けた。
すると、指定された場所まで来てくださいと言われた。
その場所に行くと、小綺麗な少し年上の男性がいた。
「あの……本当にオナ見せだけでいいですよね」
と聞くと、よくわからない女の子に突っ込むのは嫌だけど、自分の指示でオナニーをする女の子を見たかったとのこと。
そのままホテルに入ると、男性は「服、全部脱いで」といった。
オナ電を続けていた男性からセフレになりたいと告白される
先払いで3000円+今日の宿泊代としてラブホテルの代金をもらってしまったので、意を決して服を脱いだ。
よく考えると明るい部屋で、こんなにも男性にまじまじと裸を見られるのは初めてかもしれない。
「じゃあ、初めて見よっか。まずは、いつもしてる感じでいいから」
そう言われて、何の支持も出されないので、とりあえず足は閉じてゆっくりとおっぱいやクリトリスを触ってみた。
目をぐっと閉じていたせいか、だんだん気持ちよくなってきていた。
「ふーん、オナ見せしてるってわかってる。見られてるんだよ、俺に」
男性は笑いながらそういうと、私に自分の存在を気づかせた。
その瞬間、すごく恥ずかしくなって、逆に興奮してきちゃった。
「オナ見せしてるって気づいて興奮してきちゃうなんて、才能あるよ」
そんな風に言われて、恥ずかしいけど、もっともっとってなってしまって、気が付いたら、男性の方にぐちゃぐちゃのおマンコを向けて、お願いだから入れてって言ってしまっていた。
男性は「仕方がないな」と言いながらすごく奥まで突き上げてくれた。
結局3000円で最後までしちゃったけど、すごい気持ちよかっし、ホテルに泊まれたからまぁいいかな。
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