無修正のオナニー

今日、高校の頃の先輩の家に遊びに行きました。一人暮らしで大学生の先輩。家庭教師のバイトをしているため給料もよく部屋の中もブランド物や高そうな電化製品がある。俺も一人暮らしで居酒屋でバイトをしているけれどすぐにパチンコに行って稼いだお金を使ってしまうから毎日が金欠。先輩の家でご飯をご馳走になるのが給料日前の日課になってしまいました。そんな俺に先輩は呆れながらも料理をご馳走してくれます。
先輩には綺麗な彼女がいます。先輩にお似合いだ。俺はもう2年くらい彼女がいないためやりたい時は動画を見て発散しています。無修正のオナニーの動画を観て性欲解消をしているけれど出来れば無修正のオナニーを見ないで実際にやりたい。だけどそんな相手がいない。
オナニーをしている女性
ある日、今日もバイトで働きました。お客さんは少ないせいか1人だけ印象に残った女性がいました。1人で飲む女性は珍しく、ビールが好きなのかジョッキ5杯はお代わりしていました。そして、店の閉店作業を終えて家に帰ろうとするとあの女性が駅の近くで座り込んでいました。「大丈夫ですか。お水持ってきましょうか。」俺の言葉に女性は飲み屋で働いていた人と気づいたのか、お願いしますと言ったので自販機で水を買って女性に渡しました。給料日前でお金は金欠だけど、何故か見捨てることができなかった。
女性は水を飲んだあと、電車の終電に間に合わなくて座り込んでいたと教えてくれました。困っている女性に俺は「俺の家がこの近くなので来ますか。」と言うと女性は喜び俺の家に行くことになりました。家の前に着くと部屋が散らかっていてエッチなDVDも置いてあるので家の前で女性を待たせ簡単に片付けて家に招き入れました。女性を家に入れたのはどれくらいぶりだろう。もしやエッチ出来たりするのかなと、変な期待をしてしまう俺でした。
ライブカメラ
センズリ鑑賞