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パパ活アプリで知り合った陽菜ちゃんは、男の子のようなショートカットが印象に強い女の子でした。
革ジャンにジーンズという格好だったので、遠目から見るとシブカジ系のクソガキみたいでした。そして、とりあえずお茶でも飲みながら話そうか、と喫茶店に入った僕の目の前で、陽菜ちゃんがかぶっていたキャップを取ると、そこにはハリウッドのアクション女優の見事な短髪がありました。
正直な話、面長な感じの陽菜ちゃんにショートが似合うとは思えませんでした。しかし、そこは個々の好みです。僕は陽菜ちゃんが肩まで髪を伸ばしている姿を想像して、その方が似合うのになあと思っていました。
ショートカットだと性格的にも活発そうに見えるものですが、陽菜ちゃんはおとなしい女の子でした。パパ活アプリつながりなので、当然のごとく、ナニをアレする関係になるのですが、おとなしくて何だか処女っぽい陽菜ちゃんを抱くにはちょっと躊躇しました。しかし、陽菜ちゃんの方から「そろそろホテルに行きますか?」と声をかけてくれました。相手がその気ならば何の問題もありません。
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ただ、陽菜ちゃんは行為にあたって一つ条件を付けてきました。
「髪は、触らないでもらえますか?」とのことでした。短髪をナデナデして尖った髪の毛の感触を楽しみたかったのになあ、と思ったのですが、それくらいの要望ならば聞けないことはありません。こうして、僕は結構な剛毛だった陽菜ちゃんの陰毛をナデナデして髪の毛の代りにしました。
行為が終わって陽菜ちゃんもやっとリラックスしたのか、ショートカットの理由を教えてくれました。前に付き合っていたパパ活相手が髪フェチだったそうです。髪に固執して撫でるだけならまだしも、引っ張ったり、挙句には「カットさせて!」と頼んできたり、そう言う要望にいちいち答えてあげている内に、すっかり髪がボロボロになったので、思い切ってショートにしたのだそうです。それ以来、髪を触られると、その時のイヤな気持ちが蘇ってくるのだそうです。
でもショートもなかなか似合っているよ、と心にもないことを言おうとしましたが、ウソはいけません。似合わないものは似合わないのです。陽菜ちゃんの髪が僕好みに伸びてくるまでは、彼女の陰毛イジリで楽しみたいと思いました。
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